n年後に駐在するゲイ

いつか海外に飛ばされるゲイが生きた証

年の瀬

あと一日で2021年が終わるらしい。

 

カレンダーを見返すと、2021年開始早々に大学で講義をしていたり、計3本の親知らずを抜いていたり、小説を書いていたり、ワクチンを接種して高熱を出したり、通信教育で哲学の勉強を始めたりしていたよう。

 

そういえば、ブログを始めたのも今年。毎日更新というわけにはいかないけれど、自分のペースでノソノソと続けられている。

 

 

 

2021年には記憶に残る人生初が3つある。

 

1つは競馬。高校から仲のいい友達がはまっていて、競馬場に連れて行ってもらった。賭け事に熱中することはないだろうけれど、毛並みの整った馬たちがゴールをめがけて颯爽とコースを駆けていく姿はただただカッコよかった。

 

もう1つは友達とのライブ、正確にはライブビューイング。大きい音が苦手でなんとなく避けていたライブだったけど、映画館で観るライブビューイングならと勇気を出して行ってみた。控えめに言って最高なので次はリアルのライブに行きたい。

 

最後はポッドキャストへの出演。これは人生で最初どころか最後だと思う。今はもう週1で電話するくらい仲がいい(と僕が勝手に思っている)某氏のポッドキャストチャンネルにゲスト出演して、ゲイのモテやらなんやらを好き勝手しゃべった。面白い話のできる人間になりたい。

 

2022年にはどんな人生初が待っているんだろう。今からワクワクする。

 

 

 

やろうやろうと思っていたカメラに手を出せていない。

 

高性能カメラが搭載されているiphone13をもってしても、どうもうまく写真を撮れない。

 

これでは一眼を買っても大して伸びが見られないのでは。

 

そう思ってカメラに伸びかけた手が止まってしまっている。

 

そんなことを考えていたら、ほかにもいろいろやりたいことが浮かんできた。

 

バドミントンとボルダリング

 

筋トレ以外に体を動かす趣味が欲しい。

 

サークルでも探してみようか。

 

 

 

いい感じに眠くて頭がぼーっとする。文章がうまくまとまらないので今日はここまで。